PARIS R-D1s

最近のお散歩はこのR-D1sにCONTAX GマウントのBiogon 2.8/28mm改で。光学ファインダーで巻き上げレバー。とってるって感じでやっぱりいいです。携帯よりも少ない600万画素でも十分。


普段はAppleのApertureを使っていたのだけれど、開発も終了したというのでLightroomへの移行を考えていたところ、最新バージョンでは移行用のプラグインが内蔵されていた。ということで現在は両方で作業。Lightroomに慣れ、今まで撮影済みでApertureにすでに取り組んでいる写真での仕事が終わったあたりで全面的に移行かな?とにかくポータブル用の外付けにライブラリーに2年分のデーターを常に入れて、出張中も急なオーダーに備えている。その外付けも余裕が無いのでAperture用と両方を入れる余裕も無い。完全移行まではまだ時間がかかりそうだ。


仕事のほとんどをX-T1でこなすようになってきたけど、電源が落ちてから復帰が遅くてイライラする。そこでフジフィルムにシャッターを押しただけで復帰できるように出来ないのか!?と問い合わせたら「半押しを少し長めに押せば復帰しますが...」と返事が。やってみたら出来るじゃ無いか(^^; なんで取説やマニュアル本に書かれてないのだ?なるほど。これが出来るのなら普通に使えるじゃ無いか。いままでいちいちスイッチをON,OFFやってたよ。これがまた反応鈍くて何度もやる必要もあった。これがシャッターだけで復帰できるなら、全然状況が違うな〜やってみたらX-Pro1も出来た。半押し長押しとは気がつかなかった。キャノンとかは触れただけで即復帰だったので... ということでカメラ周りの状況がやや変わってきた今日この頃...