Rene Herse デモンタブル ポーター

日本行きが決まったエルスのポーター。やはりフランスで撮影を!詳しくはシクロ・グラフのVol.02で!(出るかわかんないけど...)

 

今回はセオリー通り望遠で撮影。久しぶりにSonnar 2.8/135 T*を出動。

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コメント: 8
  • #1

    Densuke (土曜日, 08 12月 2012 14:01)

    店の前でデモンタ・ポーターと写ってるエルスの有名な写真がありますよね。
    でm、デモンタのポーターって意味があるのかどうか、、、プロムナードだと思えばいいんでしょうかね。

  • #2

    cycle-shooting (土曜日, 08 12月 2012 15:48)

    そうなんです。だから、10台も作られてないレアモノってわけですな。そして、こレをオーダーした人も作ってみて使用方法がわからず倉庫にそのままノラずにしまってしまったのではなしでしょうか?ほぼ未使用で出てきたわけですから...

  • #3

    バカボン (日曜日, 09 12月 2012 14:52)

     まずは、写真が綺麗ですね。
     本物より綺麗に見える写真に感じます。撮影者として、その部分は、如何ですか?

     デモンターブルにする必要が有ったから作ったのでしょう。
     それは、何か?
     ポーターは、プロムナードじゃないですね。
     そういう考え方は、純粋に、自転車学で考えると、良くないですね。
     使い回しも可能と言うだけで。
     それを許すと、ロードレーサーもタウンサイクルで使えるけれど、それは、良くないですね。
     もっと、良い車種が、沢山有りますね。
     ミニサイクルだって、使い易ければ、高級自転車よりも、その用途では、上ですよね。
     ミニサイクルでレースに出ても良い訳ですね。勝てればですが・・・
     冗談は兎も角、昔は貧乏だったので、ピスト競技にロードで出ても良かったですね。
     でも、今の子供達が、街でピストを乗るのは、ファッションなら何でも良いけれど、普通に考えれば、扱い難いですよね。

     それを知らないのか、キャリアとガードが付いた自転車を作る技量が無いのか、軽いから、乗り難くても、家の二階から降ろすのが楽だからか・・・
     単純に、格好良いと勘違いして、使い難くても我慢しているのか?
     何かが有るのだと思います。

     日本で買った人も、エルスだから買うのじゃなく、デモンターブルだから買った!!となれば、理由が有る訳ですね。
     それを聞きたいと思います。
     また、何で、そういう車種が10台作られたのか?
     これを掘り起こしてシクログラフ2号に書く事が求められると思います。

  • #4

    バカボン (日曜日, 09 12月 2012 15:01)

     使い回しも可能・・・と書くと、真のマニアからすると、反論必死という気がしましたので、追記します。
     見た目が似ている・・・悪いけれど、素人が見ると似ている様に見える・・・と、言うのが、正確性が有るのかもしれません。
     こういう事は、個人に対しての反論じゃなく、ちゃんと言っておかないと、いけないと思います。
     個人のオーナーの使い方の自由度を束縛するしないと区別して、その車種について客観的に述べるのが、金を出して買う本には、求められると思います。

  • #5

    Densuke (日曜日, 09 12月 2012 23:28)

    ちょっと見当がつきません、ポーターをデモンタにする理由。知りたいですね。

  • #6

    Koya (月曜日, 10 12月 2012 03:36)

    デモンタの理由、さっぱり分かりませんな~。車で運んだ出先でデモンタで仕入れするとか?(笑)

    バカボン様、ピストが流行っているのはNYのメッセンジャーを主人公にした映画「プレミアム・ラッシュ」が発端のようです。これをファッション雑誌で取り上げたりするから、子供達がまねするのですよ・・・。

  • #7

    バカボン (火曜日, 11 12月 2012 13:20)

     どちらにしても、日本の実用車とフランスのポーターでは、なんか雰囲気が違いますね。
     実用車って、英国風ですね。
     好みが有るので、どちらがとは、言いませんが・・・フランスは、華奢に見えますね。

     メッセンジャーの成り立ちを、何方かみたいにワーワー言う気は無いですが、アメリカ文化ですね。
     僕が子供の時は、一瞬かもしれませんが、BMXですかね。
     その頃から、ペダルやステムが着色メッキですね。
     流石に、ビーチ・クルーザーは、幾らポパイやホッドドッグプレスが出しても、駄目でしたね。

     それで、自転車の面白さに触れてくれるのは、嬉しい事です。
     お店に飾ってくれるのも、アパレルが力を入れるのも、ピスト少年(中年)のタウンサイクルは、ファッション優先ですから、そういう点では、格好良い服装の恩恵が有るなら良いのですが、あのバッグで走るのは、ちょっと肩や背中が痛いですね。
     でも、女の子と会う時は、ロードレーサーで行って、普段は、ランドナーで行く中学の時の自分を考えると、まあ一緒ですね。

     別に、ブレーキが無くって死んでも、自己責任ですからね。
     それで、殺しちゃった車の側に迷惑が掛からなければ、良いだけなんですが・・・
     鼻や口の横にリングを付けたり、タトゥって喜ぶのとは、ちょっと違いますからね。

     MTBもサスが格好が良いと思うのですが、やっぱりレーシングに敵わないのですかね。
     楽に走る意味では、高級品なら、段差があっても、ショックのゆり戻しがないし、ロード並みに持っても軽いし、タウンサイクルならベストな気がします。
     まあ、競技用レベルに乗っての印象ですが、格段に進歩していて、一台欲しいですね。
     大怪我するので、やりたくないですが・・・

  • #8

    バカボン (水曜日, 12 12月 2012 14:02)

     http://www.moultonbicycles.co.uk/に、ある通り、アレックス・モールトン氏が死去されました。
     掲示板だと、目に触れないと思い、此方に記載させて頂きました。
     ご冥福を、お祈り致します。
     この件は、掲示板で・・・