パリ自転車事情...

いわゆるヴィンテージ自転車は盗難と言うよりも放置自転車です。盗まれるのは高級自転車はもちろんですが、すぐにフリーマケットとかで売れる(1000〜2000円で)今風のMTBなどはすぐ持ってかれます。

で、今日パリを歩いていると無残な自転車が...

プジョーのタイヤはスーチャンだったのかな?サドルはイデアル?

なんて思うわけですな。でもこのミキスト、リムが無残にも...いたずらですかね....

これがパリです...

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コメント: 3
  • #1

    Densuke (月曜日, 03 12月 2012 19:34)

    こういうの、ベルリンでも結構見かけます。ついじっと観察してしまったりして、、、
    何か良い自転車落ちてるといいですねぇ!

  • #2

    cycle-shooting (月曜日, 03 12月 2012 20:14)

    知人は、ルネ・エルス拾ってます...

  • #3

    バカボン (火曜日, 04 12月 2012 10:18)

     こういうのでも、日本だと、持って行ったら、犯罪でしたっけ?
     警察に届けるとか!!
     パリーは、良いんですか? 

     昔は、別の物ですが、こういう鉄屑を集めて、小銭を稼いでは、テールライトとか、買ったものです。
     それが、今や、ウン万円ですからね。
     若い時は、働くものですね。