昨日の日曜日に娘と近所の公園に出かけました。ここは広くて農場もありいいところなんですが入り口からすぐに峠が待っています。一人ならまだしも娘の力では上がるのは無理。でも、まあ行ってみたのです。それはいいのですが、帰りのこの峠の下り。自転車を始めた頃、古いミキストで下った時に劣化したブレーキシューということもあり出口についたときはシューは全て削れてなくなってました。そのくらい急です。娘も自分の自転車で来てるのでそれほど速く降りることも出来ません。紫サンジェで娘に合わせて降りようとすると...あれれ?スピードが増して行く。ブレーキ握ってるのに。リアだけにするともう、ブレーキかけてないように降りていきます...
レバー等を交換してシマノのレバーの時に比べ握りにくいのもあるので効きが悪く感じたのは確かですがこれは変?
おそらくチェーンなども交換したのでその時の油がホイールに飛び知ってそのオイルのせいでブレーキが効かなかったのかも。ということで先ほどディグリーザーでホイールを洗浄。これでちゃんと止まるようになったかな〜
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バカボン (火曜日, 25 9月 2012 07:59)
ブレーキは、変ですね。
マファックのセンタープルですからねぇ。
チェーンの飛沫がリムまで飛ぶとは、思えませんが、オイル位しか・・・
滑って、キィキィ鳴かなかったですか?
でも、前後共だとしたら、ウーン。
ワイヤーの初期伸びとかですかね。
cycle-shooting (火曜日, 25 9月 2012 12:04)
後ろだけです。鳴きませんでしたよ。滑っちゃってるんですから。
ということでディグリーザーで洗浄した後その場で後輪を少し早めに回転させてブレーキすると「キュ!」と言って止まります。こんなキュ!なんて聞いたのは久しぶり(^^;
多分これで止まるでしょう。今日は雨なので外でのテストはできませんが。