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日本でも公開された映画なんだけどこの冒頭で主人公のニコラを取り巻く友人の紹介がある。そこで、自転車競技の選手を目指す友人が出てくるのだが子供用の自転車に乗っているそれはどちらかと言うとランドナーっぽいのでレーサーじゃないと馬鹿にされる。しかしこの自転車がビカビカでかっこいいのだ!
tagPlaceholderカテゴリ: 自転車, 映画
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バカボン (土曜日, 26 5月 2012 11:32)
これは、いい感じですね。
でも、当人や学友にとっては、その頃の一般的な自転車で、何の変哲も無い物だったのかもしれませんね。
だから、レーシングモデルに憬れたのかもしれません。
バッグも車体色が入ってチェック柄でお洒落です。
まあ、映画の小道具として、必死で見つけてきたのだとしたら当然かもしれませんが・・・
でも、三部作ファントマという映画の三作目のラストシーンに出て来る自転車は、撮影所の裏に、所内で仕事に使っているみたいな、ぼろっちぃ自転車が出てきます。
日本映画も、50年代の頃だと、その傾向が有りますね。
裕次郎とか小百合、ルリ子と、全然マッチしないの。
自転車の若大将なんてのも無いし。
靴下のベージュなのもあって、足も真っ白で細くて、何かズボンを履き忘れた感じですね。
中々良いポジションじゃないですか。
自転車のサイズ調整がバッチリですね。
踵がパニアバッグに当たるのか?ペダルとの位置が合っていませんね。
こういうポジションとかフォームを見ちゃうのが、元いんちき競技者の性ですね。
cycle-shooting (月曜日, 28 5月 2012 19:04)
さすが見るところがバカボン様らしいですね〜
でもこんな感じのハンドルが娘のプチ・ジャック号にいいかもしれません。