ALCYON 〜アルベリック・スホット

クロアチアへの出発前に別れの自転車写真ストックを眺めていると...

1949年のアルシオン。それもアルベリック・スホットの車両のタケノコ、プーリーケージ逆さまだ!プロは逆さまなのだ!ということで自信を持って反対につけてみるか!?

あ、チェーンを縮めたんだった....

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コメント: 2
  • #1

    バカボン (土曜日, 12 5月 2012 08:41)

    レーシングモデル知識は、素人なのですが、何故かビアンキカラーですね。

    イタリア・コモ湖のギザロ教会に有る、ファウスト・コッピのビアンキも、逆に付いています。

    現在、残っている代表的な写真では、ジャック・アンクティルやジャン・ロビックは、正規に付けて有り、どちらが良いか?

    フリーにプーリーが近い方が有利という機械的な観点では、正規の方が良いので、普通に付けたらそうでしょう。
    自分の考え抜いたセッティングとメカニック能力による動作比較では、感じる差は無し!!

    参考になれば幸いです。

  • #2

    cycle-shooting (土曜日, 12 5月 2012 20:54)

    逆もありなわけですね!もためと昨日で両立する方を選びます!