気がつくと一週間が経過。ということで一週間ぶりに撮影再開。本当は先週の金曜に続行する予定だったのだけど嘔吐と発熱で中断...って話をしたらヴィクトールも全く同じ状態だったそうだ。
木曜の夜中2時に始まったらしい。結局週末まで調子が出なかったというのだから全く同じだ。サンジェのショップには日本でいうノロウィルスが蔓延していたのかもしれない...
写真はエルネストが普段の足につかっていたポーターだ。フレームはかなり古いものらしい。アトリエに余っていたか、使われていないフレームを使ってこれを作ったということだ。
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バカボン (木曜日, 26 1月 2012 17:18)
僕も、ノロにかかった事が有ります。
流行に敏感なので。
12月頃から発症し、忘年会で吐きました。
正月は、最寄り駅の本屋にまで歩いていけない位でした。
熱は、左程じゃないのですが、星が瞬いてしまって・・・。
さて、この自転車は、有名ですね。見た事有ります。
部品、替わっていますね。ライト無かった記憶が・・・
50年代でしたか?違ったかな?
知ったかぶりでした。おそまつ様
cycle-shooting (木曜日, 26 1月 2012 19:11)
こちらではガストロと呼ばれており、娘が毎年やって毎年1週間入院をしていたことがあります。大人のものは大したことはありません。私のはさらに大したことはありませんでいた。ただの根性なしなんです...
この自転車ですがフレーム自体はサンジェ氏のものらしいです。シートステーの溶接の仕方がサンジェらしくないのです。ライト類などは必要に合わせて変更していかれたのかもしれませんね。