今日は写真なし。今年はじめての快晴。家族がお昼ごはんの用意するのを無視して外に飛び出た。
その前にタイヤの空気注入。ラテックスを使ってるので走るたびにチェック。でも先日の初走行から大して日も経たないのにリアだけ空気はカラ。前輪はまだ走行に問題ないほど入ってるのに。不安を感じつつも空気を入れて出かけた。
ゆっくり軽いかな？というくらいの感じで走り始めた。しばらく走っていると後ろにぴったりついてくるおじいさん。2周ほど続けて走ったけどそろそろペースをあげようと下りを利用してギアを変えてペースを上げる。でもおじいさんもついてくる。ちょっときついペースだがなんとか一周を走るがきついのでペースを落とした。すんなりおじいさんはパスしていった。私は心拍が186で限界に近い...おじいさんたちに勝てません...挑んでるわけでもないけど。彼らは10歳くらいから自転車はじめたとすると40年とかのキャリアがあるんだものな...そんな感じで走っているとリアに違和感を感じる。無理せず止まる。空気が抜けている。
とりあえずその場で空気を入れてその周回を終わらせて帰宅の途についた。コンチでパンクは初めてだ。グランボアはすぐパンクしたけど。
さて、タイトルの日曜とは今年はじめてのACBOと一緒に走る予定だ。というのも先代のアーネスト・ユースカ氏の追悼記念走行会なのだ。いろんな人達が来るのでペースも極端に早くないだろうということもある。去年は大雪で参加を断念。今年は行きます。明日はサンジェに寄れるかな？
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Koya (木曜日, 05 1月 2012 13:00)
初パンクですか？追悼走行会があるのですか～。さすが歴史あるサンジェですね。
そういえば、何年もパンクしてないな～。
Densuke (木曜日, 05 1月 2012 13:52)
そうなんですよね！こういうご老人が怖いんです！自転車サドルの上に住んでいるんじゃないか、みたいな人達ですから。
僕はずっとコンチ（ロードバイクは）ですがパンク経験はまだありません。チューブのバルブの可能性は？
サンジェ・ラリー、楽しんできて下さい。天気が良くなるのを祈ってます。
cycle-shooting (木曜日, 05 1月 2012 14:45)
Koyaさま
今年初パンク、コンチ初パンク。実はコンチはパンクに強いというので信じていたためちょっとショックです。
Densukeさま
やはりコンチはパンクに強いですよね。結局昨晩気になってタイヤを外してみたらタイヤに傷ついた痕が2ヶ所。その一箇所は小さいのですが貫いてチューブにほんの僅かな穴を開けていました。バルブは大丈夫のようです。まだはきかえて2ヶ月ほどですからね。
そうなんですよ。何度も触れていますがフランスはあまり自転車ブームはないようですがその昔からの人たちが多く大半はおじい様達。年季が入ってるから速いです。そして持久力もある。かないません。
日曜はとりあえず天候は良い感じなので楽しみにしております！ついていけるかな...
cycle-shooting (金曜日, 06 1月 2012 16:33)
Densukeさま
今日サンジェでチューブを買って来ました。買ったときに同じ事を言われました。ラテックスはバルブを取り付けている付近から空気漏れが多いようです。ヴィクトールは新品の時からバルブの両サイドにパンク修理用のパッチを最初からつけちゃうそうです。